わるきゅ~れ

プレイ!プレイ!プレイ!ロック!

どんなエロゲー?

大人気のシリーズ最新作。プレイを10回言えば、その意味が分かる。10回言わずとも分かる?笑 犯せ!犯せ!犯せ!驚異の全18人+αプレイ!狙った女は逃がさない!R.A.P.E.システム搭載!肉穴があれば、それはお前のモノだッ!!!!!!

作品名プレイ!プレイ!プレイ!ロック!
ブランドわるきゅ〜れ
ジャンルアドベンチャー
FANZA通常価格¥3,080円

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絵タッチゲーム性趣向実用性

あらすじ・概要(公式)

ごく一般的な生徒、珠井時朗(たまい じろう)は、男なら誰でも経験したことがあるだろう、授業中に何もないのに勃起してしまうあの現象を「ゲリラ勃起」と名付け、我慢が出来なくなれば、休み時間中にトイレで自慰。
寮の自室でも日に2回は肉棒をコく、年相応に健全な性少年だった。

だが、ある日。
雑多な用務員室の一角に隠すように建ててあった、鍵のかかった奇妙な部屋を見つける。
偶然に手に入れた鍵でその部屋の扉を開くと……そこにいたのは、真っ白なドレスを纏ったひとりの少女。

すると突如、肉棒が今までに感じたことのないほどの滾りに襲われる!
今にも爆ぜてしまいそうなマラ。そのドクドクという疼きが体中に響く。
時朗は混乱の中、衝動的に目の前の少女を●す!

『イグッ!イグッ!イグッ!膣内に、出すッ!出ちまうううぅーッ!こ、これが女ッ!女のマンコッ!止まらないッ!止まらないッ!射精が止まらないーッ!俺のチンポが壊れちまったあああああぁーッ!』

出してもおさまらない滾り。意識が飛びそうなほどに激しすぎる快感。
拒絶しながらも強●的に淫悦を与えられ、泣き喘ぎ叫ぶ少女の姿。
果てしない支配感。多幸感。絶頂感。
その感覚は、ひとりの青年をプレイの虜にするのには十分だった。

その日から、プレイ魔となり学院を恐怖に陥れる時朗。
しかし。
本当にその出来事だけで、これほどまでにプレイに憑りつかれるものなのか。
その答えは、再び閉ざされた謎の部屋の少女が握っている!

デモムービー

人気シリーズ最新作

かなり昔から?ある人気シリーズ「プレイ!プレイ!プレイ!」
実は意外にも「ゲーム性」があるエロゲーなのだ。昔ながらといって良いのかな?
マップ探索型となっておりすべてのヒロインと「プレイ」するというシンプルな「ハード系抜きゲー」に仕上がっている。
良いと捉えるか悪いと捉えるかは人それぞれだけど「変わらないゲーム性」ともいうべきだろうか。
昨今の「垂れ流し」抜きゲーとは違い、ゲームしてエロを解放していくゲーム性は人によっては「煩わしい」とかんじるかもしれない。
趣味趣向がマッチしている人や従来のファンにとっては代わり映えがないけど、「それでいい」と思える「シチュエーション」ともいえる。

ヒロイン多数&攻略難易度

低価格抜きゲーではあるものの、そのヒロイン数はかなりの数。
それ故にお分かりの通り「一人一人」を深掘りするようなものではなく
「如何に多くのヒロインとプレイするか」が本作の醍醐味といえるだろう。
逆にヒロインは個性豊か。もちろんドノーマルもいるけどアブノーマルなヒロインもいる。
誰得?ヒロインも含めてすべてをプレイするってのが男のサガだろうw

攻略に関していえば、正直にいうと攻略サイト見た方が良いと思う。
コンプリートを目指すとなるとそれなりの労力が必要。
普段の抜きゲーに慣れている人はやはり煩わしい…か?
でもこれが本来のエロゲのあるべき姿な気もしなくもない。

実用性度

古くからプレイしているエロゲーマーにとっては懐かしさを感じるかもしれない。
ただ「ヌかせにくる」ような構成というよりかは「そのヒロインとのプレイはこんな感じ~」というような
薄味設定な印象も否定できない。
実用性のみで考えるならば「ヌキたりなさ」を感じるかもしれない。
ただヒロインが多いってのとハード系シチュが好物って人にはより多くの妄想素材をGETできるだろう。
そういう意味ではわるきゅ~れらしさは出ているのかな?とも考えられる。

まとめ

趣向が明確ではっきりと「好き」「嫌い」がわかれるであろう作品。
絵タッチ自体はわるきゅ~れらしい美麗なタッチで描かれており満足の域。
ただ深掘りを求めるようなヒロインがいるってのも事実。最後まで徹底的にプレイ!を期待していると中途半端で終わってしまう…なんてヒロインも。
それでもまぁ、デモムービーを見て趣向マッチしているなーっと思ったら低価格だし気軽に手に取ってもらいたい。

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