調教済みのババアヒロインが再調教の依頼を自称Sな主人公にしてきたんだけど。まぁそりゃ…引き受けますよねw
作品名 | 俺が本物のドSになるまでの変態BBAとの禁断異質性愛 〜惹かれ合うSとM!変態の邂逅〜 |
ブランド | アンモライト |
ジャンル | ADV |
FANZA通常価格 | ¥2,750円 |
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絵タッチ | ゲーム性 | 趣向 | 実用性 |
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A | B | S | A |
あらすじ・概要
「俺サディストなんだゾ♪」
‘‘伊藤田夜光’’は、塾講師。いつかこのドSアピールに釣られる女が現れてくれることを思い今日も茶目っ気全開で生徒達にドSアピールをする。
そんなある日
「あなたはサディストだと塾で言い回っているそうですが……その真意は?」
生徒の一人‘‘鈴原鳴々’’の祖母‘‘向後千夜美’’に問い詰められる事になる。
「それは飲みの席や友人間で言えばいい発言ですよね? どうして健全な場で最低な発言をしたんですか?」
塾の生徒らに言うべきではない発言をし当然の保護者からの抗議。
(いつクビになる? これやばいマジやばい激やばだわ激やば……!!)
それから数日……特に何もなく、不安な日を送っていた。
そんな時、
「不安に怯える日々の居心地はどう?」
‘‘夜光’’の前に‘‘千夜美’’が姿を見せる。
「生きた心地がしないだけですよ……もういっそ……通報してください……その方が気はラクだ……」
「そういうワケにはいかないのよ」
そして首輪を‘‘夜光’’に差し出し
「私の調教師さんになってくれる?」
彼女は、そう言った。
薄い層に向けた「熟女×調教」ゲー
熟女モノということでまずはある程度の限られた層に向けたタイトルである。
ヒロインは「祖母」という立ち位置。もうこれだけで熟女感満載。
そしてそこに付け足されるのは「調教」という名のスパイス。
しかも彼女は既に「調教済み」なのである。
所謂「再調教の依頼」を主人公はヒロインから受けるわけだ。
本作一番のポイントとなるのはやはり原画を担当したのが「桜ロマ子」さんというところ。
ハードな調教モノを題材にするのであればもってこいの逸材というべき「桜ロマ子」
正直、魅力的な部分を挙げるとすれば「桜ロマ子」が原画!!というところが頭1つ出ているといっても過言ではない。
シチュエーション約15シーン。
極太ディルド召喚からはじまり、蠟燭プレイによく大量失禁。
ババアに体操服というすんげぇアブノーマルコスチュームでの深夜の縄跳びローターw
スク水×祖母というワードで混乱の最中に起こる中田氏絶頂。
あなる開発♪変装痴漢電車プレイ♪
などなど
意外としっかりと「変態プレイ」を楽しむスタイルでお届けしている。
ヒロインが祖母属性なのでギョッとしがちではあるものの見た目は若く描かれているのは
僕のような半端モノのことを考えてくれたからなのだろうか。
服装なんかはババア感があって良いけど、振り切るならもっと「ババア」出しても良かったかもね。
サンプルイメージ&シチュエーション
▲お尻の穴を極太開発機構。
▲両手拘束からのちんしゃぶ。
▲身動きが取れない状態での蝋燭プレイ、この後…
▲クチュクシュ…クンカクンカ
▲孫と祖母の幸せなシーンを透かしてみたら…w
まとめ
調教というジャンルをこよなく愛するモノにとって、主人と雌奴隷のようなシチュはどう映るか。
既に調教済みであるババアヒロインを本人の願いから調教する。SとMだからこそできるものではあるかな。
「桜ロマ子」さんの原画ってだけでその調教シチュがワンランクUPするのは言うまでもない。
シチュエーションは後半になると露出系へとシフトしていく感じ。鼻フックなんていうアブノーマルな演出もある。
趣向特化した感じではあるんだけど熟女ヒロインをもっと徹底して熟女にしても良かったかな、とも思う。
まぁそれなら「桜ロマ子」さんを投入するのはもったいない気もするけど…w
でも「桜ロマ子」だから光る演出もあって良かったなと。
「顔面黒マスク」や拘束プレイは生唾でした。
作品名 | 俺が本物のドSになるまでの変態BBAとの禁断異質性愛 〜惹かれ合うSとM!変態の邂逅〜 |
ブランド | アンモライト |
ジャンル | ADV |
FANZA通常価格 | ¥2,750円 |
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