催眠スプレーでギャルさんを調教していくエロゲー。「AEアニメーション」に力を入れた実用性を考えて作られた抜きゲーともいえます。
作品名 | 完堕ちX生意気ギャル ~チョー気持ちイイ!アタシ、センセイの肉オナホになるっ!~ |
ブランド | POISON MOTION |
ジャンル | カリスマギャルを催●調教するADV |
FANZA通常価格 | ¥4,840円 |
体験版 | あり |
体験版/DL購入 | 体験版DL・詳細・概要ページに進む |
画力 | 美/良/普/微/駄 |
---|---|
趣向 | 催眠/黒ギャル |
攻略サイト | 必要なし |
抜いた回数 | 6回 |
「クッソ! 離せよっ! 離しやがれっ!!」
――私立・麗宋学園(れいそうがくえん)。
その地下には、一般の教員には手に負えない問題児専門の更生施設が存在する。
滅多に使用されることのないこの施設だが、その管理を一任されているのは学園の養護教諭でもある稲原義人(いなはらよしと)であった。
今回のターゲットは白河恵里菜(しらかわえりな)。
大手不動産業を営む資産家の令嬢だ。
本人は所謂、ギャルというヤツで、親の支払っている多額の寄付金をいいことに学園でもやりたい放題の日々を送っていたが、
その行動は日に日にエスカレートしていきついには職員たちの不満が爆発してしまった。
さすがに校長もこれは看過することが出来ず、義人に恵里菜の矯正を命じる。
「まぁ恵里菜クン……そう騒ぐな。そうだ、このアロマでも嗅いで少し落ち着けよ」
「だれが、そんなものっ!!! くっ、やめろおおおぉぉぉぉーーーっ!!」
義人は自分の調合した薬剤を使用することによって対象の意識を混濁状態にし、暗示を掛けることで催●状態に陥らせることができるのだ。
こうして大人しくなった恵里菜を前にほくそ笑む義人。
「クククッ、大人しくなったか。では手始めに……」
そうやって過去、何人もの問題児たちを食い物にしてきた彼は
助手の諏訪清華(すわせいか)と共に今回も生意気なメスを毒牙に掛けていくのだった。
・AEアニメーションをふんだんに使ったアニメーション抜きゲー
・みんな大好き催眠調教!
・ギャルさん屈服系の気持ちよさを貴方へ
塗りがエロゲエロゲしており良い。肌艶の良さは好みがあるかもしれないけど、触りたくなる。
表情もジャンルである「催眠」「調教」とマッチしておりボルテージをあげてくれることでしょう。
※公式デモムービーです。
催眠というのはもはや王道的ジャンルの1つであるんだけど、催眠を行っていく過程ってのを大事にする人と、
とりあえず催眠!催眠状態の女の子を楽しみたい!っていう趣向の持ち主とでまた評価が変わってきそうな内容である。
ちなみに本作は後者であり、催眠過程は既にぶっとばした展開。スプレーかければ出来上がり♪な催眠シチュは人を選びそうではある。
でもまぁ肝心なのは「調教」部分となってくるのだけど、これがまた人を選びそうな展開かと…。
最終的には「肉オナホ」として完成するのだけど、そこに行く過程での葛藤はもう少しあっても良かったかなって個人的には思う。
催眠、調教、ギャルという3種の神器で臨む本作。
ただ本作の見所はやはりAEアニメーションではないかと思われる。
所謂アニメーションが好きか嫌いかで評価が分かれる。
AEアニメーションがふんだんに使用されているためアニメーション好きには文句なしの実用性度といえるだろう。
デモムービーで一部紹介しているけど、こんな感じでぬるぬる動くわけだから躍動感を感じながらぬけるのは嬉しい。
新ブランドとしてアニメーションに力を入れたPOISON MOTION。ターゲットとなる層はきっと「アニメーション」が好きな人。
故にアニメーションではなくシチュエーションに力を…と考える人は回避を。逆にアニメーションシチュ大好き!って人はたんまりとアニメーションが用意されているのでいっぱい抜こう。
助手である清華さんの出番も多く、メインヒロインは2名と考えても良いくらいの出演。
催眠シナリオを重視する人にとっては評価が低くなりがちだけど、抜きゲーとして見れば良きではないだろうか。
作品名 | 完堕ちX生意気ギャル ~チョー気持ちイイ!アタシ、センセイの肉オナホになるっ!~ |
ブランド | POISON MOTION |
ジャンル | カリスマギャルを催●調教するADV |
FANZA通常価格 | ¥4,840円 |
体験版 | あり |
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