ダブルサキュバスのマインドハックライブ

ディーナ:いらっしゃーい、マインドハックライブにようこそ。
ディーナ:ボクはサキュバスのディーナ（以下、デ）だよ。
スルーア:同じく、サキュバスのスルーア（以下、ス）です。
ス:今日も奴隷さん達に、素敵な夢を見せてあげますね。
デ:そうそう!前回に比べて、登録者数がすっごく増えたんだよ～。
ス:これも皆さんが広めてくれたおかげですね…ありがとうございます。

デ:ねえ、いきなり始めるのもなんだし、ちょっとコメントを見てみようか?
ス:いいですよ、少し待ってくださいね。

デ:おー、表示されたね。
ス:凄い数のコメントですね、追いきれないかも…
ス:あ、「スルーア様のことが頭から離れなくなった、辛い。あとディーナも」ですって…それは大変ですねえ…。
デ:ボクはついでかよw
ス:あはは

デ:ボクだって、常連の奴隷くんの名前、だいぶ覚えて来たからね～!えへへw
ス:はいはい、えらいえらい。
ス:ディーナのファンはいつも過保護ですね。
デ:そうそう、皆優しいんだよ。

ス:さて、今日は水晶玉を使った催眠誘導をしますね。
デ:今回はこれを使って皆を夢の世界に誘導していくよ。

デ:この水晶玉は魔法の道具なの。
ス:もしかしたら、ただ見ているだけで何だか吸い込まれるような感覚になるかもしれませんね。

ス:そのまま、じっと見つめていてください。
デ:ううん、というより、いつの間にか、水晶玉から目が離せなくなってきている。そうだよね?

ス:いいですよ、その調子
デ:こうして自覚すると吸い込まれる感覚も徐々に強くなってくる
ス:意識がだんだんと眠くなれば夢の世界に吸い込まれるのは当たり前

そして、じーっと見つめるうちにあなたの意識は水晶玉の中へと吸い込まれていく…

デ:みんなの意識は深い夢の中…。
ス:水晶玉の中に吸い込まれてしまいました。
デ:これから集めた意識に色々な魅了魔法と、気持ちのいい暗示をかけていってあげる。
ス:ああでも、私達も反応を見て楽しみたいんですよ…。
デ:だけど、さすがに全員を見るのは無理なんだよね～。
ス:だから、誰か一人を代表者として選んで、その反応を観察しながら気持ちよくしてあげることにします。
デ:さーて、今日は誰にしようかな～。

デ:はーい、決めました。
ス:それじゃあ、運のいいあなたに…魔法を掛けてあげますね?

デ:代表者に選ばれたそこのキミ。
ス:そう、あなたですよ?

デ:さて、これからキミをのことを魅了して、もっと深い催眠をかけていくね?
ス:じっくりと観察しながら、もっと念入りに、ね。

デ:さあ、わかったら軽く頷いて?
ス:あらあら、頷いたっていうより頭がくらくらしてるって感じですねw

代表に選ばれたあなたは、これから直接反応を見られながら深く堕とされていく…

デ:ボクの魔法は魅了の効果。
デ:意識が赤く染まると、キミの魅了状態はより強化されてしまうの。

ス:私の魔法は催眠の効果。
ス:意識が青色に染まると、あなたの催眠状態はより深く堕ちてしまいます。

ス:そしてこの紫の光、これは特殊な色。魅了催眠の色。
デ:奴隷くんたちがご主人様に全てを捧げる時の色だよ。

デ:深い催眠状態で、キミはボクたちを好きになる。
ス:心は幸せなリラックス状態
デ:キミはそんな気持ちのいい状態で、体から力を吸い取られるの。
ス:力を吸われるの、とっても気持ちいいですよね?
デ:大好きなボクたちに気持ちよく吸われて幸せだね?
ス:ほらもっともっと、精気を捧げなさい
デ:どんどん精気が漏れる、力が抜けてもうどこも動かせない。

ス:もう皆さんは私達の思うがまま。
デ:気持ちよく操られる状態になっちゃった。

ス:これでもう誰もこの配信から逃れられない。
デ:指示がない限り動くことすらできないの。

ス:あとは魅了を重ね掛けされて、吸われるだけ。
デ:虜にされて覚めない催眠に堕とされて、本物の奴隷になっちゃう。

ス:これからみんなの意識に淫紋を刻んであげます。
デ:淫紋が刻まれた場所はボクたちの物になって、自由に操れるようになるの。
ス:感度を上げたり、感覚を操作したり、他にも様々な効果を与えられるんです。

デ:そう、淫紋を刻まれるたびに、キミは僕たちを好きになる。
ス:恋しちゃう。
デ:頭がカーっと熱を浴びたようになって
ス:他になーんにも考えられないくらい執着して
デ:ボク達の言うことならなんでも受け入れて
ス:気持ちよくなってしまう
デ:そんな魅了催眠の淫紋。
ス:あら、もう落ちたんですか?
デ:どんどん発光が強くなってるよ?

ス:でも、これでもう目をそらせない。
デ:ずーっと、見続けたまま何度もイかされ続けるの。

ス:ほら、淫紋を刻まれた場所、指で弄り続けなさい。
デ:このまま休みなしで
ス:たくさんイカセテあげるから

デ:弄るたびに、淫紋がさらに深く焼き付いて
ス:逝けば逝くほど、あなたの体はより快楽に弱くなっていく。
デ:キミはもう、普通のセックスじゃ満足できない、変態のマゾ奴隷に仕立て上げられちゃったの。
ス:だから、諦めて淫紋を弄りながら前立腺責められてイきなさい、何度もイきなさい、ずーっとイくの。
デ:ほぅら、頭の中で何度も弾けてもう真っ白、大好きって言いながら深い脳イキを繰り返しちゃう。
ス:また負けちゃう、負け続けちゃうね。そうだよ、口に出すともっとキミの淫紋が気持ちよくしてくれるよ?
デ:ほーらほら、もっとドライしちゃえ、淫紋弄って脳イキしちゃえ。
ス:私たちの魔法で体を改造されて、精気を垂れ流す変態マゾ奴隷に堕ちちゃえ。