対魔忍アサギZERO

ぶっとんだアブノーマル演出は感度3000倍となってあなたのムスコを襲う事でしょう。

あらすじ・概要

人魔の間で太古より守られてきた【互いに不干渉】という暗黙のルールは、
人が外道に堕してからは綻びを見せはじめ、人魔結託した犯罪組織や企業が暗躍、時代は混沌へと凋落していった。
しかし正道を歩まんとする人々も無力ではない。
時の政府は人の身で『魔』に対抗できる【忍のもの】たちからなる集団を組織し、人魔外道の悪に対抗したのだ。
人は彼らを【対魔忍】と呼んだ――――

君は「対魔忍」を知っているか

初代対魔忍は2008年。時代の流れを感じるが当時大きな反響を呼んだ名作として今もなお語り継がれる名作「対魔忍アサギ」
シリーズは全部で３つ。外伝などを含めればコンスタントに輩出される「対魔忍」シリーズ。「感度3000倍」というパワーワードを産んだ名作としても有名だ。
当時、お世話になった抜きゲーマーも今では立派なおじさん、だろう。それでも「対魔忍」は突き進む。止まることを知らない対魔忍の物語。
ソシャゲを出してそっちに力を注ぐLilithは対魔忍をなぜか「一般受け」させたいらしく全年齢として展開している。

ちげーだろ。
対魔忍はその「ぶっとんだ」シチュエーションが話題を呼んだんだ。
感度3000倍というパワーワードがその例だ、
オークに触手にアブノーマルな演出で責め続けられる対魔忍アサギ。
身体はぶっ壊れても心は奪われない対魔忍の鏡ともいえるアサギにおじさんは愛を感じたんだ。

そして万を持して発売された「対魔忍アサギZERO」
アサギは若くなり声優も変わり、ソシャゲ案件がチラチラを見え隠れするけれども。

大変おいしい対魔忍でございました！！！

人を選ぶが、それも対魔忍

正直いって万人受けする作品ではないことは明確。
「今までの対魔忍に比べれば随分優しくなったなぁ」という声も聞こえてくるけど、はじめての対魔忍であるとするならば全然ぬるくないからｗ
しっかりとアブノーマルを貫き通すぶっとんだシチュエーション。一般人には「快楽」というよりも「痛々しさ」がまさるのではないか？という演出。
すべては感度3000倍のせいだよ…。関節ぶっこわされても、ボテ腹でパンパンにされても「すべてが絶頂」に繋がっちまうんだよ。
アサギさんの「初めて」もなんと悲しい出来事か。
そういいながらも右手をムスコから離すことのできない…、これが対魔忍の副反応ということですね！！

サンプルイメージ＆シチュエーション

▲タンクい～っぱいの精液。全部飲めるかな？飲み方はもちろん「イマラチオ」で♪…その後、全部飲まされてしまったアサギは…！

▲尻穴バッチリ★オークのちまるぽを掴んで離さない対魔忍の鏡です。

▲ネタ枠と化したサクラさん。巨大オークのオナホとして降臨ｗボテ腹確実で、痙攣絶頂は18番！

▲アナルで妊娠できるかな？そんなオークさんにオナホ扱いされるアサギさん。こんなにぶっといのも対魔忍なら…大丈夫だねｗ

▲ボテ腹を民衆の前で大公開♪乳首とクリちゃんにピアスで装飾♪さぁみんなに見てもらおう！

▲妊娠すると乳首は黒くなるんです。姉妹のボテ腹をどうぞご堪能あれ。

▲尻のみ表出する井河姉妹。スパンキングされただただ「アナ」として使用される日々を送るのでした。

▲お尻に玉入れられて、バイブで刺激すると…、なんということでしょう～。絶頂しながら放りだすではありませんか。

▲競泳水着バトル！触手さんによる開脚攻撃の後の殴打ラッシュに…

▲電車内にアサギさんがいたらそりゃ男だったら感度3000倍を体験してみたいですよねｗ

▲結果、手マンで潮吹き。アサギさんの感度では日常風景です。

▲ラッピングアサギの出来上がり♪特殊すぎるシチュも対魔忍アサギならではです。

まとめ

メインはアサギであることは明白です。さくらが2番手にシチュが多い感じで、朧とか紫はサブとして登場する感じです。
攻略難易度はさほど難しいことなくプレイできる抜きゲー仕様。トゥルーは1本で後はバッドエンドとなっています。普通に「死にます」のでご注意をｗ
でも、バッドエンドも見ないとエロシチュ回収はできないのでその辺もご注意を。

一応いっておくとシリーズものではあるものの、本作のみでも十分抜きゲーとして楽しめるので安心。
シナリオ自体は結構複雑な雰囲気があるし知らない名前が出てきたりするけど、１，２，３プレイしててもぶっちゃけそこまで気にならないから良き。
っていうのも結局エロシーン目的でプレイしてるから細かい設定とか世界観とかすっ飛ばしちゃうのよね。

カガミ氏の原画はやはり最高。
ハードな演出と表情が「なぜか」すごい脳を刺激するんだよ。
カガミの絵には「魔力」が宿っている…といっても過言ではない。
そんぐらい絵タッチは満足できる域に達している。

内容はサンプルイメージ見てもらえばわかる通り恥辱の限りを尽くした内容。
正直イキすぎぃなシチュもあるから全部が全部ムスコにクリーンヒットするかは微妙だけど。
ハードな演出が大好物であるならば間違いなくジャストミートするエロゲーでしょう。

久々のプレイだけど、十分に楽しめた。
みんなが思うところだと思うけど、Lilithは全年齢を対象にせずにこっちの世界に戻ってきてほしい。
アサギはみんなのモノではなく抜きゲーマーのモノなんだ！