闇遊園地でかくれんぼ ~マタビラキの夜~

個人的に大好きなブランド「つるみく」さんのエロゲー。つるみくらしさを醸し出しながら新地開拓していこうとする想いも感じ取れた。課題はあるんだけどね。

作品名闇遊園地でかくれんぼ ~マタビラキの夜~
ブランドつるみくAnother
趣向遊園地ADV/ハード系
通常価格¥4,180円
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●あらすじ

強力な競合の登場によって経営不振に陥り、
閉園の危機に晒されている地方遊園地【つるみくアトラクションパーク】───通称、【つるパー】。

かろうじて営業はしているものの、
地方の過疎化と少子高齢化でスタッフは少人数かつシニア世代ばかりであり、急な臨時休園を余儀なくされる日も多かった。

そんなある日、半ば諦め気味ながらも行われている求人募集にある屈強そうな男が応募してくる。

男は仲間を連れており、「衣食住をある程度提供してもらえれば自分達で管理してみせる」というその言葉に
経営者は状況打開の可能性を見つけてスタッフの総入れ替えを決意。

遊園地内の管理室を住み込み場所として提供された男達は、
手を加えて居住性を上げ、24時間遊園地の管理と業務改善への着手に乗り出す。

「せめて安定してくれれば」と望んでいたところ、
むしろ徐々に上向いていく業績に大喜びして任せっ切りになる経営者。

しかし彼の与り知らぬところで、【つるパー】は恐ろしい闇遊園地へと変貌を遂げ始めていた───。

●おすすめポイント

  • 遊園地でピエロがヒロインを狩るというありそでなかったエロゲ展開。遊園地を活かしたシチュは良き。
  • つるみくらしいヒロイン蹂躙モードは健在。つるみくであればこその王道ハードパターン。
  • 価格はミドルプライス。手に取りやすさはある。
  • 設定自体は面白い。ならば続編を期待したいというのがファンの素直な声。

●サンプルイメージ


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●感想・まとめ

個人的に好きなブランドである故に色々頑張ってほしいという気持ちと、やっぱいいよねっていう気持ちが織り交ざって、結局「がんばえーがんばえー」と応援したくなるエロゲーです。
つるみくといえばヒロインへのハードな責めが有名で多くのハード系抜きゲーマーさんは一度はプレイしたことのあるブランドではないでしょうか。
僕自身も多くのつるみく作品をプレイしてきており本作闇遊園地でかくれんぼ ~マタビラキの夜~を見た時にはワクワク感が止まらない自分がいました。
さて、ふたを開けてみれば…。うーん、なるほど!つるみくらしさはしっかりと今回も味わうことができたwむしろ遊園地という舞台をしっかりと使いこなせているのはさすがつるみくさん想像力は僕みたいな一般抜きゲーマーの頭一つ飛び出ている。そういう使い方するのねんwってニヤニヤしつつも感銘と妄想力強化に貢献してきただきました。
ここからは要望にもなってきますが、「ヒロインの個別性」をしっかりと出すべきだったかなっと思います。つるみく節ゆえに王道パターンは決まっているんでしょうけどw
もう少しヒロイン属性を大事にしたシチュも取り入れることで2度美味しく作れたかなっと。あとはボリュームですかねー。こればっかりは僕たちの意図しない部分で何かしらが起きている可能性もあり、もっとボリュームアップしてくれ~っと一方通行でいうのも悪いかなっと思いますけど。
以前購入した「FESTIVAL~つるみくウォーズ~」はファン向けであったとはいえ残念だった記憶が蘇りました。そう、ボリュームって大事なんですよね。題材自体はとても良いですし、是非続編をしっかりとお値段とってボリュームUPで届けてほしいです。
これがなんだかんだ一番のウィークポイントだったのかなっと。つるみく的にやりはじめたら皆一緒感も違う味にしてくれればさらに良きです。すみません、ファン故に辛口で。遊園地という題材で魅せるべきシチュはしっかりと盛り込まれていると感じました。ハード系抜きゲーが好きで自分の想像を超えるシチュを求める方は手に取ってみてください。そして一緒に次回作に期待しましょう!

作品名闇遊園地でかくれんぼ ~マタビラキの夜~
ブランドつるみくAnother
趣向遊園地ADV/ハード系
通常価格¥4,180円
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