エデンズリッター 第2章 獄悦の竜皇女ヒルデガルド

ファンタジーな世界観の中、戦う「女戦士」が異種のものにより蹂躙されまくるお話。ハードな展開が好きな人向け、異種姦好き特化型の抜きゲー作品。シリーズとしても、本作からでも「抜ける」一本です。

かつて狂帝ガルベロスの名の下、大陸を戦火で焼き尽くした
最強最悪の軍事国家「神聖ガルベリア皇国」。

狡猾さを増すゼノバイド教団に対抗すべく、
エルアラド女王セシリィは同盟締結のため因縁の敵国に赴く。
だがそこで見たのは、死してなお蠢くおぞましき魔物の大群と、
自国を守るために戦うダルベリア竜騎士団の姿だった。

そしてその先頭には、新たなるエデンズリッター──
現ガルベリア皇国を支配する「竜皇女」ヒルデガルドの勇姿があった──。

己が野望、そして理想の為。父帝を手にかけ
自らの「未来」さえもを神骸リリスに捧げたヒルデガルド。
成長することを止めた幼き肉体を襲うのは、悪夢の誘惑と未曾有の快楽。

幼き女帝が歩む覇道の先に待つのは、血塗られた栄光か、それとも逃れ得ぬ獄悦か──。

• 安定のWaffleさん！ハードに抜きたいそこの貴方にジャストミートなエロゲーです。
• フルプライス故に手に取りにくさがありますが、「値段相応」のボリュームです。
• 特殊なエロスを楽しみたい方向け。ノーマルなＨでは脳が刺激されない人向け。触手からはじまり奇抜なエロスがそこにはあります。
• シリーズものですので、前作プレイ推奨。但し！抜きゲーという観点でいえば本作からでも十分抜けます。

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さすが安定のWaffleと言われるだけはありますね。とりあえず抜ける抜きゲーがプレイしたいと探索を開始したら候補にあがるブランドメーカーさんです。
エロゲー的目線からまずはネガティブポイントを。
本作はシリーズものでアル故に新規プレイヤーが手に取りにくいっていう点があります。シリーズものですし、その点はしょうがないのかもしれませんね。
もう一つは値段ですね。フルプライス。ぶっちゃけいえば約1万円。お手軽抜きゲーを手に取るとすれば3本は手に取れますよね。
1万円払ってもし地雷だったら…そう考えると躊躇しちゃう人もいるかもしれませんね。

さて、ポジティブ目線で次は行ってみましょう。
見所紹介でも話しましたがシリーズものではあるんですけど「抜きゲー」という観点でいえば問題なし。
もちろんシリーズ通してプレイすることで世界観がわかり面白さが倍増しますが、抜くっていう点でいえばそれほど気になりません。
次にフルプライスっていう点ですね。フルプライスでフルプライスな内容でないと正直がっかりですよね。
そこはご安心を。しっかりとしたボリュームが本作「エデンズリッター 第2章 獄悦の竜皇女ヒルデガルド」にはございます。

ハードな展開をメインとしていますが、その中でも「異種」に趣向を見出している方向けといったほうがいいでしょう。
周りがいくら抜ける抜けると豪語してもやはり自身の趣向とマッチしていなければ抜けませんね。
異種との交わりに強い興奮を覚える方にジャストミートするエロゲーとなっています。
本作を皮切りにシリーズをコンプするのもよし。一章から順をおい抜き始めるのもよし。
そう、あなたは自由だ…。解き放て！すべての聖なる子種を！ｗ