【感想】全自動機械調教プログラムDolls【レビュー】

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あらすじ・概要（公式）

機械で人々を支配する企業「亜空電機」とレジスタンス達が戦う未来の東京。
レジスタンス所属の戦闘員であるヒロイン「ミア」は、亜空電機との交戦に敗れ、仲間もろとも囚われの身になってしまいます。
亜空電機の地下施設に連れてこられたミアは、仲間とともに機械調教の実験台にされてしまうのでした。

機械姦

メインテーマじゃないでしょうか。シリーズ的にもコンセプトとしてはブレを感じませんね。
拘束されたヒロインが「身動き」の取れない状態で無慈悲に絶頂させられる、っていうプレイは一定の層に対して
ピンポイントにぶっささるシチュエーションなので好きな人は大好物な演出だと思います。
成されるがままに快楽堕ちさせられるっていうのは支配欲に似たものがありますね。
機械という無機質なものによる「自動」動作。ぬくもりなぞ必要ない。あるのはただ強制的に行われる快楽動作のみ。
書いているだけでムスコが「起っきする？」状態になるのを感じますｗ

3DCGアニメーション

アニメ調の3DCGとなっていますが、ラバースーツ(ピッチリフィットスーツ)に対してはこだわりを感じます。
特にカメラアングルは趣向を凝らした演出が多いなっと思いました。その角度から魅せるのか～！と感心。
ピッチリで強調される部分、特に僕はお尻が好きなんですけど、そういった部分のみせかたも上手いなっと思いましたね。
後は絵タッチが好みにあうかどうかですが、そのあたりは個々の判断でしょう。
動きに関しては問題なく3DCGアニメーションならではのぬるぬる感を楽しめました。

実用性度

コスチューム差分×2(ラバースーツ、全裸)あり。好みのコスチュームでどうぞ(内容は変わらず)
・性器洗浄ブラシ
　やわらかブラシで性器を丹念に清掃。全自動ならではの演出。無慈悲の快楽堕ち。
・遺伝子組換:産卵
謎のおくすりで卵を産める身体に。２次元ならではぶっ飛び演出だけど。男は産卵を見たいのですｗ
・就寝時間
微弱なバイブを挿入されたまま拘束され放置。全自動の良さを最大限に活かしたシチュ。２４時間お休みなくお休み下さいｗ
・ヒトイヌのさんぽ
長い長い廊下をひたすら四つん這いで散歩。拘束されていてイモムシ状態。拘束シチュの醍醐味。
・連続尿検査
大量の媚薬を飲まされ、タンクいっぱいまで強○排尿。電気ショック付き。

時間的には30分程度。価格帯から見ても妥当ですね。
内容自体は普通のＨはなく、機械姦全振りなので趣向特化といえます。
人を選びますが、選ばれし人にとっては痒いところに手の届いた一本といえるのではないでしょうか。

※公式デモムービーです。

まとめ

デモムービーを見ていただいてある程度の雰囲気をご確認いただければ、後は自分に合うかどうか、それだけです。
価格帯も手に取りやすいので良いですね。内容をじっくり楽しむというよりかは今夜のおかずに一本いっとく？的な使い方が合ってます。
趣向に特化した内容ですので、マッチする人は是非お使い下さい。シリーズで他にも「 全自動機械調教プログラム」作品あるので
併せて手に入れるのも良きです。

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