寝取られ頭脳バトルADV。キモメンバーたちによる催眠能力バトル。ヒロイン勢はただただ無慈悲に催眠の餌食となり、一番悲惨なのはNTRされる主人公。催眠とNTRを上手にコラボさせることに成功した抜きゲーです。
作品名 | サイミンアプリ ‐悪夢の寝取られゲーム‐ |
通常価格 | ¥9,680円 |
内海の孤島に作られた全寮制のモデル学校、最明(さいめい)学園。
そこに通う主人公の元へ、ある日「催●ゲームへの参加資格を得ました」というメールが届く。同時に端末にインストールされる、催●アプリ。
自分の妹に試してこれが本物だと理解したものの、
「最後の一人になるまで他者のもつアプリを奪え」という内容をキナ臭く感じて、積極的に参加する気になれなかった。
だがある日、生徒会長が全校集会の場でストリップを披露。しかもなぜそんなことをしたのか憶えていないという事件が起きる。
催●アプリを手にした誰かの仕業だと気がついた主人公は、自分が親しくしている女の子のためにゲームに参加していくことになる。
- 寝取られ属性もち万歳な展開。彼女がNTRされて鬱勃起。
- 催眠(マインドコントロール)であんなことやこんなことも。ヒロイン陥落っ最高!
- NTR×催眠のコラボなのだからキモ面に奪われるのが世の常。
- 主人公無双ではなく「奪い合い」スタジオ奪という名に恥じぬ催眠奪い合いバトル。
催眠ジャンルが好きな人にジャストミートする構成。そこにNTR(寝取られ)要素が織り交ざることで本来の催眠における「無慈悲」さを演出することに成功しています。
NTRは主人公視点とヒロイン視点で描かれており、主人公は知らぬ間にヒロインを奪われているというなんとも言えない虚無感を得る事ができます。
悪い意味ではなく、まさに「鬱勃起」というフレーズが相応しいのではないでしょうか。
催眠能力者のキモ面達が繰り広げる「催眠によるヒロイン奪い合いバトル」はヒロイン勢にとってはまさに「奇行」じみた演出となっており、催眠ならではのぶっとんだ展開(アブノーマルさ)を味わう事ができます。
NTRが苦手な人にはちょっとおすすめできない反面。NTR属性+耐性がある抜きゲーマーにとっては催眠系抜きゲーの楽しみ方を本作で知ることができるでしょう。
NTRのボルテージをあげるための「段階」を踏んでいくのでストーリーの展開をしっかりと味わうことでよりNTR感を体験することができます。早く抜きたいって方には逆を言えば不向き。NTRされる主人公と自分を重ねて楽しみましょう。
作品名 | サイミンアプリ ‐悪夢の寝取られゲーム‐ |
通常価格 | ¥9,680円 |