ぱじゃまエクスタシー

性感エステ 灯-AKARI-マキ(28)

風俗プレイで抜ける淫靡なエロゲー。疲れた身体を癒やし、欲望を満たしてくれる実用性度。主観描写は痒いところに手が届いた。

作品名性感エステ 灯-AKARI-マキ(28)
ブランドぱじゃまエクスタシー
ジャンル風俗通いで癒されるADV
FANZA通常価格¥4,180円
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絵タッチゲーム性趣向実用性

SS

あらすじ・概要

主人公・金田悠真は少し気楽なお調子者のサラリーマン。
しかし最近は会社の同僚たちが集団で退職したため、仕事に忙殺されていた。
日に日に消耗していく彼を見て、会社の上司は彼にリフレッシュしてもらおうと、
とあるマッサージ店の無料チケットを渡す。

後日、息抜きがてらその店に行ってみると、そこはエッチなサービスを提供する性感エステだった。
そこで出会ったマキというキャストのサービスに満足した彼は、
彼女にハマり自ら店に通い始めることになるのだが――

これは風俗にハマってしまった若者と、風俗嬢との恋愛ゲームである。
本作は店で客としてマキから過剰なプレイを受ける風俗ルートと、店外でマキと会い、恋人プレイを満喫する店外ルートも完備。

マキは見た目は清楚系の美人という感じで、店のコンセプトである癒しというのにもマッチしてるのだが、実際話をしてみると、あまり細かいことは気にしない、あけっぴろげな性格のお姉さん。
風俗店の勤務は初めてで慣れないことも多いらしいが、仕事の失敗続きだった主人公を優しく励ましてくれたことから、主人公が熱を入れることになる。

エッチなお姉さんは好きですか?

ぱじゃまエクスタシーのコンセプト「風俗」で制作された風俗通いで癒されるADV。
ヒロインを1人にすることで主人公×ヒロインの濃密な関係性を楽しむ事ができる。
ヒロインは美麗に描かれており、評価はSSである。美麗なだけではなく妖艶に描かれており「淫靡」さを醸し出した表情・風格が風俗というテーマにマッチしている。
男性側の描き方も良い。エロされて「んぎもぢー」が見て取れる。
ヌルヌル感も気持ちよさをしっかりと表現できておりエロ点に関してもプラスだ。


主観的視点が大変良い。
これは評価せざるおえない。
主観で見せる手法はよりリアリティを感じさせてくれるし、自分が体験しているかのような錯覚に陥る。
脳がバグって良い。バグらせてくれる主観描写は僕の好物だ。

風俗プレイを網羅&2次元ならではの展開

疲れた身体を癒やすって目的で風俗行くのは、はっきり言って「正解」である。
ただ現実問題いろいろな不安があるのも事実だ。
僕個人としてはやはり「性病」だろうか。梅毒がすごい勢いで流行っているっていうし、梅毒自体はペニシリン系抗生物質で治すことができるけど、
血液検査では一生「あなたは梅毒でした」っていう烙印が押されてしまうわけで迂闊に風俗でエロエロするにはリスキーすぎる・・・って思ってる。
そういう現実的な問題がまるでない「2次元」はやはり最強なのだと思うわけだ。そんなこんなで昨日も4回発射しました。照

意外にも風俗プレイとしてはリアリティがあるように見える。
そんでもって風俗プレイ以上の風俗嬢とのラブラブ展開については2次元だからこそ・・・っともいえるけど、
僕自身風俗常連ではないからもしかしたらこういう人もいるのかな?いや~wさすがに・・・ないよね?笑

性感ということでマッサージ系はいい感じでシチュエーションに盛り込まれている。
その後のお楽しみ「手コキ」もいろいろなバリエーションが用意されていて妙なリアルを感じる。
おじさん的にはやはり「乳首責め手コキが至高だと思っている。
耳舐めも捨てがたいがやはり王道は乳首×手コキだ。反論は許さん!

・・・と思っていた時代があったが、ここにきて「授乳×手コキ」という素晴らしいプレイに目覚めつつある。
上は赤ちゃん、下は大人、な~んだ?ってなぞなぞが出されたら抜きゲーマーなら「授乳手コキ」と答えよう。

性感の域を超えた「マットプレイ」は至れり尽くせりではないだろうか。
おじさん若い頃にマットプレイとは?について研究していたんだけど、あれは職人の技術の賜である。
技としてマットプレイは存在する。ローションの素晴らしさを改めて思い知った若かりし管理人なのであった。

そんでもってヒロインのたわわに育ったおっぱい。
これを見過ごすわけにはいかない。
しっかり「パイズリ」してもらわないともったいない。
ローションパイズリは大変気持ちの良いものである。
唾液量が多ければパイズリフェラも「クル」ものがある。
安心しろ、どっちも完備されているぜ。


そして挿入。
ここまでくると非現実的な気さえしてくる。
展開としては素股まできたらもはや暴走は止められない。
挿入したいのが男としての本能である。
こういうお店での挿入は御法度であるがお嬢さんとお客さんの恋愛感情があるのであれば、多分話は別だ。
双方同意の上であれば違反でもなんでもないはずだ。おじさんそんな夢を見ています。

で、さらに店外へと発展。
もはや風俗×客の関係ではない、恋人×おじさんの関係である。
展開としては理想の理想であるが、実際問題こういうことってあるの?教えて風俗マスター。

そんでもって最終的には風俗嬢っぽい展開。
ここは妙にリアルな気がする。そんなご都合主義…っと思ってしまうのは僕だけなのだろうか。
でも逆にリアルである。風俗マスターであれば多分これは「アリ」なのだろう。



まとめ

最終的な展開に賛否両論がありそうであるが風俗ものということと「抜きゲー」ということを加味してもらえれば良き、だ。
エロ面に関してはしっかり風俗してくれていて満足できる。もちろんそれ以上の展開もあって実用性もある。主観での見せ方は痒いところに手が届いた気持ちである。
実際の風俗は60分で10k~15k程度。そこにホテル代合わせたり指名料含めれば20kは一瞬にして飛んでいく。
それで化けものの子でも来たら目も当てられない。うん、どう考えても2次元の勝利だ。反論は許さんぞ。

作品名性感エステ 灯-AKARI-マキ(28)
ブランドぱじゃまエクスタシー
ジャンル風俗通いで癒されるADV
FANZA通常価格¥4,180円
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