魔法少女フーワ 〜触手狂精姦〜

あらすじ・概要

平和だった学園に突如現れた未知の触手生命体。
それを追ってきたという「時空を司る神」に見初められ、触手生命体に対抗できる存在である魔法少女にされてしまった楓和と妃星。

恐怖に駆られながら立ち向かうも、魔法力の扱いすらも分からない楓和は、粘汁にまみれ、うねり蠢き続ける触手に、容赦なく肉穴を貫かれ掻き混ぜられ、恐怖と嫌悪にまみれながらも強制的に絶頂へと導かれてしまう。

それからというもの、どこからか沸き続け、執拗に人間女性の肉穴を狙う触手魔物。
狂精を浴びせられ、強制的に味わわされる淫悦に嬌声を上げ続ける楓和と妃星。
マンコもアナルも口内はもちろん、果てには尿道や耳穴やヘソ穴まで触手に犯され、絶望を感じつつも、みんなを守りたい一心でアヘリ泣きながら戦う日々。

だが、妃星が触手生命体の真の目的を知った時。
部活で師弟のようだった二人の関係に変化が生じる。
触手生命体の様子にも異変が起こり、さらに激しく責められてしまう楓和……！

二人の魔法少女と触手生命体。そして女神ヴァルヴァラ。
それぞれの思惑が絡み合い、そのすべては触手陵辱へと昇華されていく――！

※デモムービーです。

わるきゅ～れの触手ゲー

最初にぶっちゃけて言えばわるきゅ～れ作品を過去にプレイしたことある人にとっては「いつものわるきゅ～れ」エロゲといっても良いでしょう。

特に今回は「触手特化型」作品です。
触手好きの人は間違いなくプレイすべきですね、じゃなければ触手好きは語れませんｗ
その分「趣向に特化した」作品であることは確定しているため「触手趣向」がない人は手に取らなくても良いでしょう。
結構「触手」「異種姦」を突き詰めた感があります。アブノーマルな演出も多く、一般受けを狙ってないことは明白。
だが！それでこそ「抜きゲー」というものではないでしょうか！

えげつねぇプレイにご注意を

アブノーマルさプレイ！と書きましたが、結構やばめです。
概要ページでもそこには触れているので、
キーワードから「俺には領域展開できねぇ」という方は辞めておきましょう。
「いのぢがもっだいない！！！」

ってことでキーワード一覧貼って置きま。笑

触手処女喪失、触手処女非貫通姦、触手魔物出産、触手乳房肥大姦、
触手卵尻穴噴出、触手尿道姦、触手フタナリ姦、無限触手姦、
感覚異常姦、感覚共有姦、丸呑み姦、冷姦、熱姦、電気姦、全身緊縛姦、
ニプル姦、ヘソ姦、全穴触手姦、内臓姦、脳幹姦、植卵……etc

特に「ふたなり」描写に強いこだわりを感じますね。まぁフタナリは好き嫌い選びますけど、触手の延長線上です←

攻略はまぁまぁスタンダード

選択式のよくあるADV。ルートは４種類かありそれぞれの結末を楽しめる。
もちろん目指すはTRUEENDなんだけど。
攻略サイトは見なくてもまぁコンプ可能なくらいの難易度。

絵タッチは「しーあーる氏」担当

エロエロに仕上がっており満足の域。
ヒロインをどちらかと言えば「穴」「オナホ」として見ている節を感じます。（個人的に
きゃわわ系（萌え風味）なヒロインがハードにやられちゃう姿はクルものがありますねｗ
とくに「ふたなり」描写にこだわりを感じます。きっと先生はフタナリが大好きなんだ！そうに違いない！！

ボイスもお下劣チックに仕上がっていて良き。
特にシチュエーションとマッチした声質とお下劣ボイスは脳髄を激しく刺激してくれます。
賢者モードで聴いてると「おほ声」「アヘ声」がもはや「笑い」に代わってくるほどの「下品」さ。脱帽ですよ！